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技工士さんをお呼びしての!

掲載日:2018/02/21

こんばんは、昭島市の歯医者さん
関歯科診療所の歯科衛生士 野呂です。

今回は先日行われた院内勉強会について書かせていただこうと思います!


今回の院内勉強会では関歯科診療所スタッフだけではなく、主に自費での義歯の製作をお願いしている技工士さんをお呼びし、
座学+実技を通して〝義歯の型取り、石膏流しついて学ぶ〟というテーマで開催されました!


そもそも、型取りと石膏流しというのは一体何なのかといいますと
各患者さんにぴったりの補綴物(被せ物や義歯のこと)を作るためにはあらかじめ型取りをして、その方のお口の中を模型として再現する必要があります。
その模型を作るために必要な手順が、
①型取りをして
②その方の中に模型の材料である石膏注ぐ
→石膏が固まると模型が出来上がる

そうして再現された模型に合わせて技工士さんが綺麗な補綴物を作ってきてくださるのです。


もしもこの手順が1つでもうまくいかないと、エラーにエラーを積み重ねることになり、患者さんに届ける補綴物はぴったり合わなくなってしまいます。
そういった場合には患者さんをもう一度お呼びして、型取りをし直させて頂いたり、患者さんには負担に負担を重ねさせてしまうようなことが起きてしまいます。


今回の勉強会では、そうならないための知識、そして各患者さんに最高の補綴物をお届けするための技術を学びました。



さて、本題に入りますが
義歯を作るプロの方から聞くお話は、私たちが持っている教科書には書いていないことばかりで、自分が今まで曖昧にしていた事項が山ほど含まれていました。
と、同時に自分が本当の意味でしっかりと理解をせずに行ってきた怖さと危機感を覚えました。


患者さんに最高の補綴物を届けるためには、そこに至るまでに完璧な型取りと、完璧な石膏注ぎが必要です。
そしてその技術を、わたしたち歯科衛生士がしっかりとものにする必要があります。


勤務時間を削って来てくださった技工士さんに、この恩を返すためにも
教わったことは明日からの診療に生かし、実践し、できないことも少しずつ出来ることへと変えられるように努めていきたいと思っています。


そうして患者の皆さんが、満足でき笑顔になれるような補綴物を届けられたらいいなぁと心から思いました。


今回来て頂いた技工士さんの作る自費での義歯は、
落ちてこない・ズレない・何でも食べられる
そんな夢のような義歯です。
実はこの3点は当たり前のようであって、なかなか実現できないというのが現実でした。


そんな義歯を使いたい!そう思っている方もたくさんいらっしゃると思います。
是非お気軽にわたしたちにご相談ください!
費用も含めてしっかりとご相談に乗らせて頂きます。


そして補綴物に限らず、お口の中全体を含めてわたしたちがしっかりサポートいたしますのでご安心ください。


どうぞお気軽に、関歯科診療所に足をお運びいただけたらなぁと思います!


以上、昭島の歯科医院
関歯科診療所の歯科衛生士 野呂 でした。

上手くなりたい。

掲載日:2018/02/14


 こんにちは。

 昭島市の歯医者さん 関歯科診療所 院長の関豊成です。

 冬来たりなば、春遠からじ。
 とはいいますが北陸地方を中心に降雪被害が凄いですね。

 今年はあまりお金の余裕も時間の余裕もなくて
 結局スキーにはお正月休みに行ったきりだし
 今後も行けそうには有りませんので

 さっさと春になっちゃえばいいのに!!

 と、すこぶる自分勝手な事を思ったり思わなかったり思ったりしています。

 さて。
 関歯科診療所に関わる我々は
 歯科医師も歯科技工士も歯科衛生士も
 向学心というか
 知的好奇心というか
 そういったものが旺盛な集団であると自負しています。

 歯科の色んな分野を幅広く、しかし深く掘り下げて
 どの様な治療オプションでも一流の治療を患者さんに提供出来る様にしたい。

 偽らざる本音です。

 ですが、平等に一日は24時間。

 仕事をしないとお金は稼げない。
 ですから、仕事の時間も学びの時間に変えて
 仕事が終わってからの時間も学びに使って
 休みの日も学びに行ったりするわけです。

 昨日も診療終了後にお勉強と実習をして来ました。

 場所はデンチャーラボ・アルティジャーノ。

 入れ歯を専門に作製してくれている技工士さんのラボ(技工所)です。

 実はワタクシ
 現在、『エステティックデンチャーを極める』というセミナーを受講し
 世界で一番になった技工士の岩城先生に師事しておりまして
 そのセミナーの宿題をしに行ったわけです。

 なんのセミナーかと申しますと
 審美性と機能性を両立させた総入れ歯を作れるようになるためのセミナーですね。

 自分の臨床に於いて
 歯科医師である以上は社会的な責任がついてまわります。

 患者さんに良質な医療を提供し続けること。
 これは歯科医師になった時に心に誓った事です。

 だから、自分に足りないものを常に模索して学び続けてきました。

 形成(歯を削る事)から始まって
 印象(型取り)
 根管治療(歯の根っこの治療)
 入れ歯
 歯周基本治療(歯周病の治療)
 歯周外科治療(歯肉の整形や歯周病を外科的に治す治療)
 歯周再生療法(失われた歯の周りの骨や歯肉の再生治療)
 意図的再植術(一度歯を抜いて根っこの治療をしたりして元の位置に戻す治療)
 自家歯牙移殖(失われた歯が有った場所に親不知を移植する治療)
 インプラント治療
 咬み合わせ治療
 矯正治療
 顎関節治療

 それはそれは多くの事を学び続けた12年間でした。

 でも、ある程度のレベルに達したからこそ見える景色がそこにはあって
 ある程度のレベルに達したからこそ気づく自分の足りなさがあるわけです。

 そこで、もう一度歯科治療の基本中の基本である総入れ歯を
 超一流の先生から学ぼう!と思い立ってセミナーを受講したわけです。

 非常にシビアなセミナーで
 普段は技工士さんにお願いしてやってもらっていることも
 全て自分でやらなくてはなりません。

 ですから、一つ一つのステップにとてつもなく時間がかかります。

 今は人工歯排列(ワックスの上に人工の歯を並べていくこと)をやっています。

 舌のスペースを阻害しない様に
 頬粘膜を咬まない様に
 咬み合わせが安定するように
 口唇を裏からサポートして口元に張りを持たせて若々しさを取り戻せるように
 発音がしやすい様に
 見た目が美しく、且つ自然に見える様に

 多くの事柄に気を遣いながら
 一本一本人工歯を並べていきます。

 昨日は午後9時~始めて
 もう限界だ!と実習を止めたのが午前3時。

 仕事の後の濃密な6時間でした。。。

 それでも進んだのは写真の所まで。

 全ての歯を並べ終えたら
 そこから修正修正を繰り返し
 コンマ数ミリの世界で微調整を繰り返します。

 はてさて、宿題は終わるのか。

 いや終わらせますよ。意地でも。

 こうやって普段は自分ではやらない事を自らやる事によって
 初めて見えてくるもの、気づく事、沢山あります。

 セミナーが修了する今年の春には
 今までの義歯治療を遙かに凌ぐ良質な義歯治療を皆さんに提供出来る様に頑張ります。
 

 写真は、現在までの宿題の進行具合と
 正座して反省している私。。。ではなく
 熱中しすぎて椅子から降りて正座して
 色んな角度から製作中の入れ歯のチェックをしている私です。

 撮影者はアルティジャーノ代表の田中技工士。

 盗撮されていました(笑)

 仕事を終えて6時間実習している私も確かに大変ですが
 むしろその私に付き合って色々教えてくれる田中さんに本当に感謝感謝です。

 その恩義に報いるためにも
 総入れ歯治療を自分の武器に出来るくらい技量を上げて
 上手くなります!

 今日は仕事が終わったら
 当院のセラミック作製物をお願いしている技工所キリンジにお邪魔して
 患者さんの模型を見ながら今後の治療方針や
 補綴物(被せ物)の形や咬み合わせなどをどうしていくかの打ち合わせです。
 こちらの斉藤技工士にもいつも付き合ってもらって感謝感謝です。


 むむむ。
 我が体よ、頼むから持ちこたえてくれ。

 では、今日はここまでとします。

 春が来るまで皆さんお体お大事にしてくださいねー。

 昭島市の歯科医院 関歯科診療所 関豊成でした。

もうすぐバレンタイン

掲載日:2018/02/11

こんにちは
昭島市の歯医者さん
関歯科診療所の受付 加藤です

暦の上では立春を過ぎ
日中の冷え込みも少しづつ和らいできましたが
皆さんいかがお過ごしですか?

あっという間に2月に入り、
もうすぐバレンタインですね☺︎

甘いものに目がない私にとっては
待ちに待った一大イベント!
甘いものに限らず
食べる事が大好きです。笑

そこで忘れてはいけないのが
ご飯や甘いものを食べた後の歯磨き!

当院に来院されている患者さんは
院長や安達先生、
歯科衛生士さん達から
「磨いている」と「磨けている」は
別問題なんですよというお話を
聞いたことがあると思います

どれだけ時間を掛けて磨いていても
歯の汚れがしっかり落ちきっていないと
そこから虫歯になってしまったり
歯周病に繋がってしまうので
鏡を見ながら1本ずつ丁寧に
ブラッシングすることを意識して
歯磨きしてみてください

特に注意が必要なのが
ブラシの届きにくい
歯と歯の間と奥歯の部分です

普段の歯ブラシと合わせて
フロスや歯間ブラシなどを
併用して頂くとより効果的に
口腔内清掃して頂けると思います

マウスウォッシュで
ブクブクするだけでも違いますし、
お口の中の汚れが一目で分かる
染め出し液の使用もおススメです

フロスは慣れるのにコツが必要なのと、
歯間ブラシは使用するサイズに
個人差がありますので
正しく使用しないと
返って歯の表面や歯茎を
傷つけてしまうなんていうことも。

当院ではブラッシング指導の一環として
フロスや歯間ブラシの指導も
行っていますので

買ったはいいがなんだか扱い辛くて...とお悩みの方、
実は前から使ってみたいと思っていた..と興味をお持ちの方、

ぜひ、当院の衛生士へ
ご相談ください!

フロスや歯間ブラシ、
染め出し液の物販もございますので
来院当日の会計時に合わせて
ご購入して頂くことも可能です

徹底した歯磨きは虫歯予防において
とても重要なことです

美味しく食べたらしっかり歯磨き!
をスローガンに
日々のブラッシングを
一緒に頑張っていきましょう

それでは
昭島市の歯医者さん 受付の加藤でした

《おまけ》
今回のブログでお話した
当院で購入可能な
①フロス¥972、
②歯間ブラシ¥237、
③染め出し液¥314です

ブラッシングの参考にしてみてください☺︎

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