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桜の季節

掲載日:2016/04/07

こんにちは。

関歯科診療所勤務医の安達です。

桜も満開となり、本格的に春の訪れを感じる日々となりましたね。

最近知って驚いたのですが、桜(ソメイヨシノ)はすべて継ぎ木で植えるため、日本全国の桜は遺伝子が一緒なのだそうです。
子供の頃は花より団子、今は花よりお酒ですね(笑)


さて、先日はある勉強会へ行ってまいりました。内容はというと、下顎吸着義歯の勉強会です。簡単に言えば、安定剤などを使わずに吸い付く下の総入れ歯を作ろう!というものです。下の総入れ歯は上と違い、土手が減りやすく、舌もあるため、なかなか吸い付くようなものは難しいと言われてきました。しかし最近では吸い付く下の総入れ歯がスタンダードになろうとしています。


医療の世界は日進月歩、常に勉強しつづけ、情報を取捨選択することが必要です。そして、その有益な情報をみなさんに提供できればと考えております。

下の総入れ歯が動く、はずれるというお悩みをお持ちの方は是非一度ご相談ください。


歓送迎会など忙しい季節でもあります、みなさんお体に気を付けてくださいね。桜の写真は吉祥寺井の頭公園のものです。

勤務医 安達隆帆

感謝の気持ち。

掲載日:2016/04/02


またまたお久しぶりです!

歯科衛生士のS来です。



今日は、医院内勉強会をした後に院長が歓送迎会をひらいてくださいました!

実は、私事ですが先日結婚いたしまして関歯科診療所を卒業させていただくことになりました。

歯科助手から歯科衛生士含めて2年半ほど在籍させていただいておりました。

医療人としての考え方や感じ方、接遇の仕方や言葉の伝え方…

書ききれないほどの事を学びました。

4月末で退職することが決まっているため、今は私が担当させていただきました患者様の記録の引き継ぎ作業をやらせてもらっております。

引き継ぎのカルテを書きながら、また 読み返しながらこんなことがあったな、この方は衛生士がここをチェックしなければならないなぁ この方には嬉しい御言葉を、この方にはご指摘をいただいたななど思い返します…

なんだかじーんときたり、寂しい気持ちになりました。

こんな私が成長できたのも学べたのも患者さん、関歯科診療所の院長はじめ、スタッフや関係者の方々のおかげです。

まだまだ未熟で成長しなければならない私が、関歯科診療所という場所を去ることを申し訳なく思いますが、新たな環境に一歩踏み出す勇気をもって頑張ります。


2年半私と携わった方に心からの感謝です。
ありがとうございました!!!

そして新しく仲間入りした二人には無理せず頑張っていただけたらとおもいます☆


そして今日スタッフから結婚のお祝いをいただきました!!!!

なんと圧力鍋♡

料理頑張ります!!!

投稿がこれで最後になるかと思いますが、たくさんの感謝をこめて本当にありがとうございました。


関歯科診療所
歯科衛生士

齊藤 S来

たまには症例を。

掲載日:2016/04/02


 こんにちは。

 昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。

 最近思うんですけど
 様々なジャンルのテクノロジーの進歩が凄いですよね。

 例えば乗用車。
 自動運転とか
 自動ブレーキとか
 自動駐車とか。

 その分、人間はどんどん退化していきますね。
 判断能力や
 空間把握能力や
 スピード感などだけではなく

 なによりモラルの低下がえらいこっちゃな。
 なんて思います。

 頑張らなくても出来ちゃう。
 努力や犠牲なんて流行らない時代が来ちゃってるんでしょうね。

 根本的に、その方向性は間違ってる気がします。

 弱きものを救おうとする姿勢は大切ですが
 その恩恵に健常者や若者があやかろうとする姿勢が好きになれません。

 歯科の世界の技術革新も凄いものがあります。

 ですが、それも使う者しだいですよね。

 歯科医師のモラル、どうなってるんでしょうか。
 材料の性能に頼りっきりで努力せずに
 精度の高い治療なんて出来ないと私は思うわけです。

 特にここ数年の歯科界の流行は
 どんなに下手くそでも知識が無くても
 この材料を使ってこの方法さえ知っておけば
 それなりの治療は出来ますよ
 という感じのもの。

 それを否定はしません。

 患者さんがどこの歯科医院に行っても
 最低限の治療を受けることが保障されるということは
 非常に有意義だと思います。

 ですが、結局その便利な理論と材料だけに飛びついて
 自ら考えることを止めた人間に
 それ以上の進歩も無いと思うわけです。

 そもそもお金を患者さんからいただくのは
 それに見合ったクオリティを出すからでしょう。

 それをしっかり前面に押し出さず
 患者さんから金を毟り取る事ばかり考えてたら
 その時は多少自分が潤ったとしても
 長期的に見れば自分たちの首を絞めているのは明白。

 自分の首だけを絞めているなら全く問題ないので
 どうぞご自由に。という感じなのですが。

 そこには必ず真面目な患者さんと真面目な歯科医療従事者が
 道連れにされるわけです。
 だから好きになれない。

 私は聖人君子じゃないし
 治療に於いて成功しない事もあります。

 でも、その時は真摯に患者さんに謝るし
 成功しなかった原因を徹底的に究明して無償で再治療する事もあります。

 だから、偉いでしょ?
 という事を言いたいのではなく。

 これ以上書くと敵を更に増やしそうなので
 お察しくださいませ(笑)

 さて、いやーな話はこれ位にして。

 今回はダイレクトボンディングという手法で治療した症例の写真を
 供覧頂きたいと思います。

 1枚目が術前写真です。
 他院からの転院の患者さんで
 歯と歯の間に樹脂がベッタリとくっついており
 患者さんはデンタルフロスをすることが出来ませんでした。
 つまり、歯科医療を提供する側が
 患者さんが歯ブラシを出来ない環境を作り上げていた。という事になります。

 ご自分の歯を守りたくて歯科医院に通い
 いつも一生懸命ご自分で清掃をしているにもかかわらず
 これでは虫歯にもなりますし
 局所的に歯周病も進行しかねません。

 2枚目が術中写真です。
 樹脂を取り除くと中には虫歯が取り残された状態になっていました。

 つまり、虫歯の上に樹脂で蓋をしてしまったので
 どれだけ患者さんが歯を磨いても
 虫歯はこの樹脂の下で成長を続けるという事になります。

 この虫歯は『齲蝕検知液』という虫歯を選択的に染め出すお薬を使って
 丁寧に全て取り除きました。

 案の定、中で虫歯が進行しており
 あと少しで歯の中に通っている神経まで取り除かなければいけない所でした。

 患者さんには「麻酔が切れた後で万が一自発的な痛みがある
 (何もしてないのに痛い)場合は神経を抜かなければならない」事、
 「だけど、神経をなるべく温存したいので今は積極的には
 神経を抜く処置はしない」事をきっちり説明させていただきました。

 3枚目が術後写真です。

 術前に入っていた樹脂と殆ど同じような
 (しかし硬さ等の性能は格段に良いです)
 樹脂で再充填しました。

 もちろん、しっかりと歯と歯の間にデンタルフロスが通る様にしました。
 そして本来の歯牙の形態を模倣し治療痕が分からない様に治療させていただきました。

 患者さんのご満足もいただいて
 これで私達もすっきり。

 今後、この患者さんは同じように他院で治療した歯の治療も希望されましたので
 順次同じような治療を行っていく予定です。

 今回のこの治療は保険外診療です。
 平均で一歯につき3万円前後(虫歯の大きさによる)かかります。
 そして、一回と治療につき1時間~2時間は戴かなければなりません。

 今回の治療は2歯一気に行いましたので
 治療時間に1時間30分いただきました。

 それだけ精緻に集中的に行わなければならないのです。

 更に言えばどれだけしっかりと治しても
 それを大切にしてくださり
 患者さんご自身が日々のブラッシングを頑張って
 かつ、定期的に検診に来院して下さらなければ
 早期に壊れてしまうものです。

 ですから、患者さんご自身にもそれ相応の覚悟が必要になってくると
 そう思っています。

 ですが、かならず治療後にご満足いただける様に
 私達もそれだけの覚悟と責任感をもって治療に臨んでいます。

 なんかお説教臭くなっちゃいましたかね(苦笑)

 でもでも私達はいつも患者さんに対しての本当の優しさとはなにか
 自問自答しながら歯科臨床に臨んでいます。
 そこは御理解いただけますと非常にひっじょーうに嬉しいです♪

 では、また。

 関歯科診療所 院長 関豊成でした。

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