昭島の歯科・歯医者【関歯科診療所】歯周病・予防の総合歯科治療 インプラント、矯正歯科、審美歯科、ホワイトニング

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Mr.アンチエイジングの道。じゃなくて良い歯科医師への道。

掲載日: 

  前回の写真を見て頂いて
  お気づきの方もおられますでしょう。

  僕の左右両側の鼻翼下部から口角にかけて
  変な黒いものがくっついてます。

  ドン・ガバチョみたいでしょ(笑)

  これ、実は『ホウレイセンパック』なんです。

  先日、小林歯科医院に遊びに行った時に
  受付ジョーあさみが韓国土産にくれたもの。

  写真撮るからネタにもなるし良いかなと思い
  このタイミングでつけてみました。

  娘たちからは大ブーイングでしたけど。。。(T_T)

  自分では意外に似合っているんじゃないかと。
  どうですかね?

  写真が小さくてよく分かんないぞ!!
  と、僕の変顔ファン (そんなの居る?) からクレームが来そうなので
  拡大写真も撮影しておきました。

  このパック、その見た目とは裏腹に物凄いすぐれもの。

  お鼻の下がツルツルぷるぷるになりました。

  でも。。。鼻の下だけツルツルぷるぷるで
  どんなメリットが生じるのかは果たして謎ですけどね(笑)

  ちょっと若返ったんじゃないかと
  自分で思い込むことにしました。

  あさみ、ありがと!

  あ、ちなみに。

  人に若い印象を与えるファクターの一つに
  『口唇のハリ、鼻唇溝付近のハリ、歯の形態の美しさ及び色調の美しさ』
  があります。

  そこら辺を気になさっている方も
  歯科医院のドアをくぐって頂くと
  今まで知らなかった若さと美へのアプローチの仕方が
  有るかもしれませんね。

  僕が担当させていただいた患者さんにも
  「歯の治療をして人生が変わった!ありがとう!!」
  と、言って下さる方が沢山いらっしゃいます。

  僕自身も、その言葉を聞いて嬉しくなります。
  そういう方を一人でも多く輩出したいと
  心からそう願っています。

  だから、今年も勉強勉強です。
  今年はどこまで自分が成長できるのか。
  楽しみだなあ♪

  自分の可能性は自分が一番信じないとダメですよね!

  では、本日はここまで。

その年の経験を忘れることなく、忘年会。

掲載日: 

  こんにちは。

  昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。


  お正月の間に
  長女が「スーパーマリオが上手になりたい」
  と言いだしました。
  「パパ、教えて。」と。

  パパはマリオとかやらんのよね。。。

  ゲームは学生の頃めちゃくちゃやってました。確かに。

  友人達と集まって酒盛りしては
  ウイニングイレブンだみんなのゴルフだ。

  自分一人では信長の野望やら三国志やら。

  でも、マリオはあまりやったことが無い。

  しかしながら長女の中の
  『なんでも上手に出来る万能パパ』像を壊したくない。

  と、いうことで長女と一緒にマリオをやって
  ボロを出さないように必死で教えました。

  その甲斐あって
  1-3まではクリアに漕ぎ着けるようになりました。

  が、基本的にはゲームは延々とやらせるつもりも無いので
  2日に1度、1時間に区切ってやらせています。

  今日は僕の義妹が遊びに来ているので
  昨晩から長女は彼女と一緒にマリオをやるんだと
  張り切っていました。

  何事も上手になりたいと願う心は大切ですね。
  その方向性だけ少し舵取りして上げられれば
  それだけでいいのかな。

  さて。

  話は打って変わって
  昨年末。

  12月の28日が当院の仕事納めでした。

  午前中いっぱい診療をして
  お昼を挟んで午後は皆で大掃除。

  途中、高所恐怖症の僕が
  身長が高いと言うだけで高い所の掃除を任されて
  脚立の上で足がガクガク震えるという
  そんな一幕もありつつ。

  無事、大掃除もどうにかこなしました。

  その後は立川に移動して
  お待ちかねの忘年会。

  今回の会場は鳥良といたしました。

  幹事はA南。
  まあ、そつなくこなしたのではないでしょうか。

  途中、飲み放題の時間やメニューの事で
  店側と折衝になった際は若さを露呈しましたが
  それもまた経験ですね。

  次に活かしてくれればそれで良いかと。

  今年の忘年会は
  いつもお世話になっている技工士さん達も一緒に行いました。

  ついでにウチの子供達と
  M花の子供も参加。

  こういった沢山知らない大人がいる場面に置くというのは
  子供たちの教育上も結構いい効果があるように思うので
  参加させてもらいました。

  もう少し、ウチのスタッフと技工士さんと話してもらいたかったですが
  それはまた追々。

  技工士さんがどの様な思いで技工物を作製しているのか
  どういった仕事の工程を経て診療所から出した模型が
  技工物へと変わって戻って来るのか。

  そこら辺をスタッフ達に理解してもらえると
  よりいっそう普段の診療の精度も上がると踏んでいるのです。
  
  そんな中、技工士さん達がちょっとした催し物を準備していてくれました。

  内容は
  診療所の人間全ての名前を書いた紙を各人に1枚づつ渡し
  『今年一番頑張ったと思う人に◎、その次に頑張っていた人に〇をつける』
  というもの。

  最後に僕が集計を出して
  一番と二番を発表するというものでした。

  その結果を見て僕は涙が出そうな位
  嬉しくなりました。

  僕に◎が沢山集まっていたので。
  まあ、無記名投票とは言え
  皆が僕に気を遣ってくれたのでしょうけど(笑)

  でも、嬉しかった。

  僕の事は除外として更に嬉しかった事。

  スタッフ達の中で見てみると
  多少のばらけはあったものの
  トップは満場一致でR奈でした。

  後輩の教育、材料の管理、院長 (僕) のアシスタント
  コンサルテーション、診療中の司令塔役
  様々な分野に於いて昨年最も重い責任を背負っていたのは
  間違いなくR奈で、それを周囲がしっかり評価していたことが
  僕にとっては本当に嬉しかったのです。

  そして、2位は僅差でM花
  3位がY花ちゃんでした。

  これも、また皆がお互いにしっかりと評価しあっている事が
  垣間見えて嬉しかった。

  賞品や参加賞も技工所さんが出して下さって
  非常な盛り上がりを見せました。

  R奈も皆に評価されていることを知って嬉しかったらしく
  泣いていました。

  その姿を見て僕ももらい泣き。
  しそうになりましたが
  そこはホラ、大人男子ですから。

  もう泣きません(笑)

  その後は皆で和気藹々と飲み食いを存分にして
  僕が頼んだラーメンを子供たちに食われまくって
  結局ラーメンを5杯頼んだけど1杯弱しか僕の胃には入ってこなかったという
  とんだハプニングもありつつ
  しっかりと親交を深め
  次年への意気を高めて忘年会は幕を閉じたのでした。

  そんなこんなで今年へと関歯科診療所の流れは繋がって来ています。

  今年の忘年会も楽しく過ごせるように
  1日1日を大切に去年の経験を活かしながら
  ドクター・スタッフ一同で頑張りたいと思います。

子供と遊ぶ。そして考える。

掲載日: 

  明けましておめでとうございます。

  昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。

  旧年中は大変お世話になりました。
  本年もどうぞ宜しくお願い致します。

  さて、新年一発目は愛娘のお話です。

  今年も親バカ街道をまっしぐらに突っ走って行こうと
  そう思っております(笑)

  今日の写真は
  長女の自転車の練習兼
  次女のお散歩 (ストライダーで) です。

  年末、最後の診療が終わって開放感を感じつつ
  大掃除の前にちょこっと娘たちと散歩に行ってきました。

  次女は何も気にすることも無く
  ただトコトコとストライダーにまたがりながら
  先を急ぎます。

  長女はそんな次女を気遣いながら
  自転車を押して次女についていきます。

  この写真を撮った直後に
  長女が自転車から降りて押し始めたので
  「どうした?」と聞いたら

  「次女ちゃんが転んだりしたらすぐに助けられないから。」
  と言った長女の言葉に感動してしまいました。

  ちゃんと考えて行動するようになってきたし
  想像力もしっかり出来てきてる。

  「そこは飛び出したら危ないからね!」

  「転ばないように気を付けてね!」

  5歳の長女が2歳の次女のお目付け役です。

  最近は次女の自由人ぶりが更に加速して
  でも、逆にそれが周囲からは可愛く見える様で
  2歳という絶好調に可愛い時期と相まって
  可愛がられ方で言うと次女の方がチヤホヤされる頻度が高いです。

  長女はそんな雰囲気を敏感に察していて
  でも、嫉妬するのではなく
  次女の足を引っ張るのでもなく
  じっと耐えて、一生懸命自分の方を向いてもらおうと
  周りに語りかけるようになりました。

  それだけでなく
  甲斐甲斐しく次女の面倒を見てくれます。
  長女曰く、次女の事が大好きで可愛くてしょうがないのだそうです。

  良い子に育ってくれてるな。と実感します。

  だから、せめて僕はそういう長女の言葉を絶対に聞き流したり
  邪険に扱ったりしないように心がけています。

  そうして、今回のこの散歩の様に
  次女を気遣ったり優しい行動をとった時は
  最大限褒めて、沢山抱きしめるようにしています。

  今年も、その先も
  この子達が心も体も健やかに成長して行ってくれると
  いいなあ。

  もう少し、親父に孫の成長を見せてあげたかったなあ。

  そう思った年末の一コマでした。

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