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卒業します。

掲載日: 

     こんばんは。

  今日はちょっぴりおセンチ。
  な、お話。

  このブログでも何度か書きましたが
  僕はもともと、学生時代は不真面目で
  結構人生をなめてました。

  と、いうか
  半ば自分の人生を諦めていました。

  自分の存在意義も見いだせず
  だから友人も出来ず
  せっかく出来た友人に背を向け
  誰をも恨み
  自分を忌み嫌っていました。

  そんな僕が変われたのは
  それでも優しく時に厳しく接してくれた
  恩師や友人たちのお陰です。

  その中でも特に自分の一生の中でも
  貴重な時間・濃密な時間を過ごしたと言えるであろう
  大切な場所の話ですね。

  では、本題に参りましょうか。
  今日は長いですよー。

   さて。

  写真は、戴きもののお花。

  お花には詳しくないので
  そこらへんの説明は割愛。
  ごめんなさい。

  だれから戴いたか。

  愛する本厚木小林歯科医院の皆から。

  ご存知の方もいらっしゃるでしょうね。
  2007年から勤務させていただいていた
  歯医者さんです。

  レベル、めちゃくちゃ高いです。

  ドクターのレベルもスタッフのレベルも。

  その、小林歯科医院を
  今月で卒業することになりました。

  そこで、小林歯科のスタッフちゃん達が
  送別会と言うか
  正式名称『女子たちで関先生を囲む会』だっけ?
  なんか、そんな名前の会を開いてくれたんです。

  ま、ハーレムですよね。えっへん。

  英先生も大切な予定を変更してまで
  参加して下さって。

  大変楽しい会でした。

  僕は、この小林歯科医院で
  本当に多くの事を学ばせて頂きました。

  人間としても
  歯科医師としても
  大きく成長させていただいた
  かけがえのない場所です。

  人並み以上に手先が器用だというだけで
  天狗になっていた
  歯科医師になりたてだった頃。

  僕は他の歯医者さんで働いていました。

  その頃、僕は
  「国家試験受かるまで必死で勉強したんだから
  あとはお金稼ぎまくって楽して暮らすんだー♪」
  位のことを考える
  ただの阿呆な若手歯科医師でしかありませんでした。

  そんな時、連絡をくれたのが
  大学時代同級生だった
  英先生でした。

  「トヨシゲの知らない歯科の世界があるから
  一度見に来なよ」
  
  「トヨシゲの性格上、自分のやっている事の本質に気付いたら
  多分愕然とするよ。でも、気付いたその時に変わりたいと思っても
  変わる方法すら見つけられずにそのまま自分がダメだと気づいたまま
  罪悪感を抱えたまま診療するしかなくなるんじゃない?」

  「一度見た上で選択はトヨシゲに任せるよ。
  でも、一度はこだわった診療と言うものを見ておくべきだよ」

  彼からの電話で
  僕は本厚木にある小林歯科医院に見学に行きました。

  見学に行って思った事。

  ああ、こんなにこだわって診療をしている歯医者が
  世の中にはあるのか。
  俺も、こんな綺麗な治療をしてみたいなあ。

  ...比較的、軽いですよね。
  まだ、本当の凄さは分かっていませんでした。

  でも、それでも僕をこの小林歯科医院に引き付けるには
  十分な衝撃ではありました。

  そして、気付いたら
  小林歯科医院に勤務することにしていました。

  最初、入局して一か月くらいは
  他のドクターと自分との差に
  気付きもせずに
  1人前の顔をして治療をしていました。

  そのうちに、段々気付くことが出てきました。
  治療時間が何故か長くなる。
  担当患者さんが何故か他のドクターに変更になる。
  スタッフ達が自分の治療に首をかしげる。

  簡単な事です。
  知識も
  技術も
  患者さんへの愛情も
  スタッフへの感謝も
  全てにおいて圧倒的に足りてなかったんです。

  まず、それに気づいた時に自分がした事は
  現実逃避でした。

  自分が悪いんじゃない
  自分が足りないんじゃない
  小林歯科の先生たちが特別なだけで
  小林歯科のスタッフ達が特別なだけ。

  自分がここに居ちゃいけないだけ。

  そうやって、自分の患者さんの治療が終わったら
  ドクターの控室に逃げ込んで
  ひきこもり状態。

  他の先生の治療を見学して
  自分の糧にするなんて考えもしませんでした。

  毎日、毎晩
  胃痛に襲われて嘔吐して
  不眠症に陥り体力と精神力が削ぎ取られていく。

  いつ辞めよう
  今日辞めよう
  そんな事ばかり思っていました。

  そんな時にあるスタッフに呼び出され
  お説教をうけました。

  彼女は僕に言いました。

  「先生、そのままで本当にいいの?
  近くに素晴らしいお手本になる先輩ドクターが何人も居るのに
  あの人たちが何を思い、考え、どう治療してるか知る
  今がチャンスじゃない!
  辞めたいなら止めないけど、その前に
  先生たちの治療は見とくべき。
  それと、先生の優しさは伝わる人には伝わってるよ。
  もう少し自信持って良いと思う。
  先生は少しだけ勇気を出せば絶対に出来ると私は思ってるんだけどな。」

  彼女は僕が逃げようとしている事も
  ぼんやりと気づいていました。

  この日。
  僕は家に帰って泣きました。

  一つは女性にそこまで強く言われて
  一つも言い返せなかったこと。
  そりゃそうですよね。
  彼女が言った事は全て正論ですから。

  もう一つは
  自分が歯科医師なのに歯科衛生士に
  馬鹿にされていたんだと感じた事。
  本当は違いますよ。
  彼女は僕をバカにしていたのではなく、
  もったいないと思ってくれていたんです。
  それにすら気付けない、たわけだったんです。当時の僕は。

  そして、当時の僕は歯科衛生士と歯科医師を同列とは考えていませんでした。
  今は違います。
  衛生士と歯科医師は同列でなくてはいけないとすら思います。

  その分、歯科医師と同じように努力し考える衛生士でなくてはいけませんが。

  話がそれました。すいません。

  とにかく。
  それでも、辞めた気になって一度だけ
  根性出してみようかと思えたことは自分にとって幸いでした。

  次の日から
  少しだけ前に進むようになりました。

  毎日、歯科の本を読むようになりました。

  毎日、時間を見つけては他の先生の見学をするようになりました。

  分からない事は分からないと認め
  他の先生方や時にはスタッフにも質問する様になりました。

  多分、僕の人生の歯車は
  あの時から加速度的に回り始めたんだと思います。

  ね?だから長くなりますよって
  言ったでしょ(笑)?

  ちょっと眠くなってきたし
  今夜はここまでにしますね。

  では、おやすみなさい。明日は実習付のセミナーです。
  大阪まで行ってきまーす。

  あ、勉強し続ける事の大切さも
  気付かせてくれたのは小林歯科医院かもしれませんね。
  豊成でした。

お買いもの。

掲載日: 

     こんばんは。

  日々、あまりに忙しすぎて
  若干現実逃避しそうな感じ。

  皆様はいかがお過ごしでしょうか?

  雨が降ったり
  台風が来たり
  また雨が降ったり

  あんまり天候によって
  気分が上がらない時期ではありますが

  無理矢理にでも上げて生きたい。

  ですよねー。

  色々と大変な事はありますけれど
  いいんです。

  頑張ります。

  では、本題に参りましょうか。

   さて。

  写真、なんだか分かりました?

  僕はですねー
  原動機付き自転車
  通称原チャリを買いました。

  50ccですけど
  ちゃんとバイクです。

  5速までギアもあります。

  スクーターではありません。

  ホンダのAPEというバイクです。

  雨が降らなければ
  こいつで颯爽と毎朝通勤。
  毎晩帰宅。

  おいおいおい、自転車はどうした?
  愛機マークローザホリゾンタルはどうしたんだ!?
  という声も聞こえてきそうですが
  聞こえないフリー(笑)

  スピードを出して気分爽快!!
  みたいな若造の様な事はしません。

  出来ませんよね。
  事故りたくないですし。

  自分も、自分以外の誰かも
  怪我させたくないですから。

  ゆっくり、のんびり走っていても
  すごく気分は落ち着きます。

  今の数少ない大切な気分転換法です。

  大事に乗ります。

  いつか本厚木までこれで
  ローングライドしてみようかな。

  電車で行くより
  結構楽しめるかも。
  さあ、明日から
  2日間のセミナーだ。

  暫く会えなくなるけど
  良い子にしてるのだよAPEちゃん。

  てな事を一人ブツブツつぶやきながら
  お庭で発泡酒を一人傾けていた
  今日の夜でした。

  次回は、僕の卒業のお話。
  かな?

  では、皆さんおやすみなさい。豊成でした。

第30回日本顎咬合学会 学術大会。

掲載日: 

     こんばんは。

  今週の土日は
  診療室の方はお休みさせていただいて
  日本顎咬合学会の学術大会に
  スタッフともども参加してまいりました。

  患者さん方には
  ご迷惑をおかけしましたが
  きっとスタッフ達にとっても
  成長の糧となる時間であったと思います。

  僕も、大きな刺激を受けて帰ってまいりました。

  明日、6月11日より
  また日々の臨床に邁進してまいりますので
  どうぞ宜しくお願い致します。

  スタッフにブログで軽く感想と
  自分が勉強してきたことを
  書いてもらおうっと。

  皆さん、乞うご期待。

  では、おやすみなさい。

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