昭島の歯科・歯医者【関歯科診療所】歯周病・予防の総合歯科治療 インプラント、矯正歯科、審美歯科、ホワイトニング

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瑞龍寺。番外

掲載日: 

  この写真、なかなか綺麗でしょ?

  そうでもないですか?

  まあ、自己満足でも良いんです。

  ここまで色々と楽しく書いてきた
  この瑞龍寺。

  実はもう一つ楽しい事実が。

  建物の殆どに『黄金比』が用いられているとか。

  あの、1:1,618の黄金比率です。
  欧米の建築物や
  エジプトのピラミッドなど世界中の古代建築物などに
  使われていることは先刻承知なれど
  これにはビックリ。

  だって、日本古来の建築物には
  『大和比』
  が用いられることが多いなか
  (確か、1:1,417だったかな?)
  黄金比がこの時代に既に使われていたとは。

  この瑞龍寺の建築には
  キリシタン大名であった高山右近が関わっていたからではないか。
  というのがお坊様のお話。

  え?高山右近ってこの時代にまで生きてたの?
  そもそもなんで前田家に出入りしてるの?

  どうやら大名ではなくなった高山右近が
  食客として前田家にいたのだそうで。

  ふうん。
  そうなんだ。
  にわかには信じ難いけど
  そういうことも考えられるわけね。

  なんにしても、この話だけで
  どんぶり飯2杯はイケちゃう。
  それ位、僕にとっては
  楽しいお話です。

瑞龍寺。その2

掲載日: 

     こんばんは。

  本日は恒例の小林歯科勤務。

  若干ヘトヘト。
  なれど、モチベーションと元気も
  いただいて参りました。

  ヘトヘトだけれど、書く。

  何故か。

  そこにキーボードがあるから。

  ふふふ。
  全然キマらないな。

  いいけど。

  豊成です。

  さて。

  仏殿の次に参るは
  法堂ですよ。

  どんどんサクサク進むのです。
  そうしないと、いつまで経っても瑞龍寺から帰れません。

  本来、ここには真ん中に観音様とか如来様とかが
  鎮座ましますのに
  瑞龍寺ではなんとど真ん中、真正面に前田利長公の位牌。

  それを見て、『利長公を神格化してるのか?』
  と思っちゃった僕、どーらーえーもーん。
  ちがった。
  豊成。

  凄い鋭くないですか?
  我ながら悦に入ってしまいました。

  ガイドをしてくれたお坊様の説明を聞いて
  更にご満悦。

  どうやら、日光東照宮に大権現として祀られている
  徳川家康公に対抗していたらしいのです。

  だから、お寺の名前も利長公の戒名からとって
  瑞龍寺、なんだとか。

  さすが、百万石の大大名。
  やることのスケールがちがうぜ。

  ちなみに。
  大権現というのは大明神よりも位が上なんだとか。
  へぇえ、知らなかった。
  色々と勉強になるなあ。

  写真はその法堂です。
  大きな位牌が正面にドカーンとあって
  その前にある縦横に走る柱が鳥居の様に見えますよね。

  まさに神格化。

  神になった大名は日本広しといえども
  そうそうは居ないはず。
  これもまたロマンですよねえ。

  この法堂は当時霊峰と崇められた立山も借景されており
  さらにその力を強めようとしていたのかも。

  前田家はそもそも織田家ゆかりの家柄。
  そこから豊臣に仕え五大老の筆頭にまでなり
  秀吉の愛息・秀頼の後見人まで務めた。
  となれば、やはり徳川には忠誠を誓えども
  腹の中に一物持っていても不思議はないですよね。

  うーむ...

  久々に僕の中の歴史の虫がモゾモゾ。
  楽しすぎる!!

  瑞龍寺ネタは次回も続きます。

  では。
  豊成でした。

この御方もプロだと思う。

掲載日: 

  プロ意識が高いというか。

  多分、この瑞龍寺に籍を置いている事の
  重みを知っていて
  かつ、その事を誇りに思っているのでは
  と感じました。

  そのガイドの巧みさは絶品でした。

  そして、数多くの本も
  読んでいらっしゃるのではないかという
  言い回し、単語、表現力。
  おや?
  その言い回しは...
  知ってるぞ!

  みたいなのが随所にあって
  余計に楽しめちゃいました。

  お友達になりたい。
  と思っちゃいました(笑)

  皆様も機会があれば是非
  かれのお話を聞いてみてください。

  引き込まれますよ。
  その世界観に。

  ちょっと脱線でした。

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