昭島の歯科・歯医者【関歯科診療所】歯周病・予防の総合歯科治療 インプラント、矯正歯科、審美歯科、ホワイトニング

ブログブログ

前ページTOPページ次ページ
アインシュタインとモウリーニョ。

掲載日: 


  今日が仕事休みの日だと忘れて
  朝危うく出勤しそうになりました。

  そもそも、学生時代の頃の様に
  次の連休はいつだろうとか
  次の休みまであと何日だろうとか
  全くカウントしなくなりました。

  まあ、世間的には休みでも
  自分は休みじゃない日も多かったし
  多分誰かに
  「明日も仕事だよ」
  と言われたら
  「あ、そうかあ。」
  とか言って普通に出勤するんでしょうね。

  仕事を楽しめているのか、
  ただの無頓着なのか。
  はたまた、ただのヌケ作なのか。

  皆さんは、仕事を楽しめてますか?

  自分なりの目標事項や目標人物が居たり
  将来の自分の理想像があって
  そこに近づきたいと強く思って努力をしていると
  また新たな目標や欲求が出てきて
  こりゃ永遠に終わりがないなあ。
  なんて思ったりする時もあるけど
  でも、自分の中での達成感や満足感
  充足した気持ちはこれまた自分次第で
  永遠に得ることが出来ると思うと
  嬉しいやら怖いやら。

  何が怖いかって?

  自分がもういいやと思ったその瞬間に
  今、仕事の際に自分が享受している
  それらの気持ちも永遠に失われるから。
  
  ま、そうなった事が今のところ無いので
  多分、という仮説ですけど。

  でも、そうなんだろうなあという
  半ば確信に近い感じがしてます。

  僕は、まだまだこれからもっと
  良い治療をしていきたい。

  僕を支えてくれた人のために。
  僕を信じてくれる患者さんのために。
  自分のために。

  頑張ります。豊成です。

  さて。

  今日は久々に立川の色んな裏道や小路を
  散策した後、おうちに帰って音楽を聴きながら
  雑誌を読んでました。

  今日のBGMは
  MUSHROOM JUZZ と
  Modal Soul Classics でした。

  で、ちょっと面白いけど良いこと言うなあ。
  と思った言葉が雑誌の中に出てきたので
  フムフム。
  と思いつつ、今日のブログのネタにしよう。と。

  ジョゼ・モウリーニョという人が居ます。
  スペインサッカーリーグのレアルマドリードの監督さんです。

  自分の事を『スペシャル・ワン』と
  言い切ってしまう程タフなメンタリティーの持ち主で
  実際、その実績もすごいものだと思います。

  ちょくちょく色んな所に毒(暴言)を吐いて
  物議を醸していたりもします。

  個人的には奥ゆかしい人間の方が好きなので
  あまり好きなタイプではないのですが
  でも、そのメンタルの強さ
  実績に裏打ちされた強気さ
  更には一緒に仕事をしてきた多くの選手が
  彼を慕い、称賛するという事実。
  それらの事には軽く憧れるのも偽らざる本音です。

  そのモウリーニョさんなんですが
  選手にモチベーションを与えるのが非常にうまい
  らしいのです。

  僕自身が彼の生の言葉を聞いたわけではないし
  一緒に仕事をしたわけでももちろんないので
  事実のほどは分かりませんが
  一般的にはそういう評価をよく目にします。

  昨年、ライバルチームに0-5という
  目も当てられない惨敗を喫した後に
  選手たちにどのような言葉をかけたのか?
  というインタビュアーの質問に彼が答えたのが
  「自分の言葉は語っていない。ある人の言葉を使った」
  というような事。
  
  その、『ある人』こそがアインシュタインだったんですね。

  アインシュタインとサッカーって…
  全然関係ないじゃん。
  だからこそ逆にどんな言葉だったのか
  気になってしまいました。

  その後につづいた言葉がこれ。
  『何よりも強い動力となるのは蒸気、電力、原子力などではなく
  意志の力である』

  おぉぉー…。

  アインシュタインってこんな言葉を発していたんだ。良いこと言うなあ。
  それを知ってたモウリーニョも凄いなぁ。

  アインシュタインの事で知ってるのは
  E=(mc)2乗、くらい?
  しかも、これが何を意味していて
  どんだけ凄いものなのか
  全く理解できてないし。

  相対性理論、何度も読んだんだけどな。
  凡人には理解できません。

  どちらかと言えば
  E=(Shingo)2乗、の方が好きですし。

  さらに続いた言葉がこれ。
  「このアルベルトという男は馬鹿ではなかった。
  意志の力があれば物事を進めていくことが出来る。」

  ええぇー?!

  後半部分は納得するけどさ、
  アインシュタインをつかまえて
  「馬鹿ではなかった」
  って。

  凄いな、この人やっぱり。

  でも、勉強が出来るのと
  人間的な総合力を含む頭の良さって
  別次元だもんね。

  まあ、そういう意味で言ったのよね。多分。
  そう理解します。勝手に。

  スタッフのモチベーションも
  上げていくのは重要事項。
  
  もともとモチベーションを持っている人は
  それを思い出させてあげれば
  目覚ましい成長を自分で見せてくれます。

  モチベーションの上がらない人に
  いかに分かってもらうか。
  
  永遠の課題かもしれませんね。
  でも、いまのところ
  うちの子達はモチベーションを維持して
  仕事を出来ているのではないかと思います。

  逆に、僕がモチベーションを上げられない日が
  いつか来てしまったら(来ないようにしたいけど)
  その時はスタッフの皆に尻を叩いてもらおうと
  思っています。

  その為にも今の一瞬一瞬を大切にしないと。
  頑張りますか、皆々様。

  お疲れ様です。
  明日からも頑張りましょう。

  豊成でした。

だーかーらー、どの段階での話?

掲載日: 

     こんにちは。

  今朝も自転車通勤。
  爽快爽快!

  と思っていたら、診療所に到着した頃には
  汗だく。

  うむむ。もうちょい早く出ないとだな。家。

  これからの季節はシャワーが必須になりそうな。
 
  え?今日ですか?
  もちろんシャワー浴びましたよ。

  スタッフにオヤジ臭とか言われたくないですし。
  患者さんに必要外な不快感を与えたくないですし。
  自分の汗臭いのとか自分で我慢ならないし。

  てことで、豊成です。

  あ、写真は昨日また撮った
  JR高架下です。工事中。うーん、イカス。

  さて。

  早速、前回の続き。

  では、例を挙げてみましょう。

  例えば。
  『歯が沁みる』、という現象がありますね。
  知覚過敏だったり
  虫歯だったり
  その理由は様々ですが
  ここでは沁みるという事象に対してのみ話をします。
 
  「歯が沁みて食事が楽しくないので、神経を抜いて欲しい。」
  そうおっしゃっている患者さんがいました。

  歯の中にある神経は、どんな刺激を受けても
  痛みとして認識します。
  だから、僕は『沁みる』というのも痛みの一種と捉えます。

  では、沁みるからといってすぐに神経を抜くのか。
  それは、NOです。
  よっぽどひどく痛みとなって表面化しない限り
  まず最初に神経を抜く事はしないと思います。

  それは、神経を残すことにメリットがあるから。
  嫌がらせで神経を残すわけではないのです。

  歯の中の神経は毛細血管と複雑に絡み合いながら
  存在しています。
  この、毛細血管がその歯の栄養を受け持っているわけです。
  歯の神経を取ってしまったら、必然的にそれらの毛細血管も
  取り除くことになります。
 
  そうすると、その歯の栄養状態は極端に悪くなり
  色が変わってしまったり、脆くなったりするのですね。

  それに、神経はセンサーと同じ役割を持っています。
  痛みを感じられるのは神経があればこそ。
  センサーが無ければ痛みも感じず、
  虫歯などの異常事態に気付く事も無くなるでしょう。

  気付いた時には抜歯対象歯、なんてことも多くなるはず。

  更には、神経の中に『象牙質という歯質』を作り出せる細胞もあります。
  これも、神経を抜く事によって放棄しなくてはなりません。

  だから、我慢できる程の沁み方だったり
  なにか処置を施すことで軽減出来るかもしれないのであれば
  神経を抜くという処置は第一選択とはしないのです。

  歯の寿命を少しでも長引かせたいから。
  ご自分の歯を大切にしておけば良かったと
  ひどく後悔している患者さんを沢山みてきたから。

  で、前回のブログの話に戻ります。
  どの段階を大切にするか。

  『今、現在の不快感や痛みを取り除く事』を優先するならば
  迷わず神経を抜くでしょう。選択肢はそれしかないです。
  ま、もしくは歯を抜く、とか。

  『時間的、金銭的に最大限エコを目指す』のならば
  歯医者に行かない。我慢。
  そんな選択肢もありますね。
  お勧めしませんけども。(苦笑)

  でも、僕らは医療従事者です。
  将来を見据えて治療をします。
  歯科治療に於いて『治す』ということは
  『虫歯になる前、歯周病になる前、症状が出る前の状態に戻す』という事と
  同義ではないのです。

  あくまで、機能的・審美的に回復を図るのが目的であり
  且つ、長期の良好な予後を得ることが目的です。

  ですから、どうすれば長持ちするのか
  どうすればより咬めるようになるのか、深く考えます。
  そして、その為には今を犠牲にする事も必要になるかもしれないのです。

  矯正治療の概念もそれに近いですよね。
  今、現在歯並びが悪くて困る事が無くても、
  歯並びを良くすることで審美性が向上し
  ブラッシングがしやすくなって将来的な
  虫歯や歯周病のリスクが軽減する。
  でも、そのために『今』時間やお金を使い、
  『今』痛みに耐える。
  
  なかなか難しい選択になる事も承知しています。
  だから、決して無理強いはしません。
  ですが、必ずそういう説明はしますし
  強くお勧めすることも多々あります。

  もちろん、『今』も大切だから
  痛いのを無理に我慢する必要性は全くありません。
  そこは、ケースバイケース。
  『歯を見て人を見ず』でも駄目ですから。

  すごーく長くなった割に、
  分かりづらい表現になってしまっていてごめんなさい。

  でも、少しでも理解していただけたら
  いいなあ。と、思います。

  もう、文章を短くまとめるのは諦めました。
  そのセンスは、多分無いです。僕には。
  お許しを。そしてのんびりと読んでくださいませ。

  御精読、ありがとうございました(苦笑)。

  では、豊成でした。

どの段階での話?

掲載日: 

     こんにちは。

  まあ、色々あっても
  どうにか踏ん張ってます。

  写真は、昨日仕事帰りに一駅分歩いて
  撮ってきました。

  前回のブログで書いた、撮ったのに
  充電が無くなって保存できなかったトコロと
  同じ場所です。

  なんか、ワクワクしますよね。
  こーゆーとこ。
  ここは、JRの高架下の小さな踏切跡地です。
  誰か共感してくれないかなあ。

  豊成です。

  さて。

  今日は、少し真面目な話。
  もちろん、歯について。

  先日、知人と話をしていたときのこと。
  「首都高沿いの看板で中古車をエコだと言う
  のがありますね。」
  という話になりました。

  あれ?歯の話じゃないじゃんか。
  と、お思いかもしれませんが
  まあ読んでみてくださいな。

  エコカー減税なるものによって
  エコカーを買うことがエコだという世間の流れの中
  中古車が市場にあふれ、しかも売れなくなってきた
  ということになるわけですね。

  だから、今まで中古車を買います買いますと言っていた
  中古車販売業者の、車を高値で買いますという
  CM自体も最近少なくなってるのでしょう。

  で、中古車を売りたいから
  『たまに乗るなら中古車の方がエコだと思う』
  とかっていう文言が看板になるわけですね。

  何が言いたいのか。
  エコカーがエコなのか
  中古車がエコなのか
  そんなことを言いたいんじゃないんです。
  視点の問題というか、
  どの段階・どの状況においてエコと捉えるかによって
  どちらもエコといえることが今日の焦点です。

  たしかに、同じ使用回数ならば
  エコカーの方がエコでしょう。
  じゃ、中古車がエコだというのは?
  それは、CO2を多大に発生させて製造・運搬・販売されたエコカーを
  購入するくらいなら
  中古車に乗った方がエコだ。という観点でしょう。多分。

  ここで問題。
  どちらが流通過程や使用時でのCO2排出量や燃費の効率においてエコなのでしょか?
  何年間使用したら、エコカーの方がエコになるのでしょうか。

  多分、長期間使用するのであれば間違いなくエコカーの方が
  エコなんでしょう。

  さてさて。
  誰かが試算して、分かりやすくだしてくれれば
  こんな矛盾した売買合戦にはならないのでしょうけども。
  僕にはそんな頭脳は無いし。

  ここまで、全く歯の話じゃないですね。
  でも、どうしてもこの話をしたかったのです。
  これからする歯の話にも非常に関係してきますし。

  で、歯の話。
  治療においてどこの段階で楽をしたいか、
  どの段階を大切にしたいかによって
  その治療内容も大きく変化するという事を話したいのですね。

  なんか、このまま続けるとエライ長くなりそうですね。
  でも、ここで終わると何の話をしたいのか分からないかな。
  でもでも、やっぱり長くなるから
  続きは次回。

  すいません。簡潔ではなくて。
  下手くそですね、やっぱり文章。
  頑張ってるんですけどね。

  打ちひしがれちゃいます。豊成でした。

前ページTOPページ次ページ

【管理者用メニュー】

pagetop
042-544-7220