昭島の歯科・歯医者【関歯科診療所】歯周病・予防の総合歯科治療 インプラント、矯正歯科、審美歯科、ホワイトニング

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別れという出来事。

掲載日: 

     こんにちは。
  今日はちこっと真面目な話を書こうかと思います。

  なるべく、暗くならないようにしなくちゃ。豊成です。

  先日、かなり近しい人との別れを経験しました。

  多分、今までに何度も経験してきた別れなのに、
  いっこうに慣れないどころか、今までよりも堪えました。

  優しい気持ちは誰しもが持っていて、
  それを行動に移せる人が優しい人。
  優しさとは、行動に移すから優しい。

  大崎善生氏の言葉ですね。
  『傘の自由化は可能か』の一部です。
  一語一句同じではないですが。

  果たして、僕はその別れた人に優しかったかな。
  ここのところ、そんなことを考えます。

  もっと、してあげられる事はなかったのだろうか。
  支えることが出来たのではなかろうか。

  悔やまれるシーンが、頭の中で沢山回って出てきます。
  「人間は、忘れるから生きていける。」って言いますよね。

  でも、やっぱり忘れられない事や人はたくさんあって、
  その殆どが悲しませたことや人、悔やまれることで、
  急にそのことが思い返されて心身がちぎれんばかりに
  悲鳴を上げ始めます。

  小学生の頃のことでも、つい最近のことでも、
  時間を飛び越えて今の自分がまた一人で苦痛に体をよじらせる。

  ...なんか阿呆みたいですけど、その繰り返し。

  生きてくことは、色んなことがありすぎて大変ですね。

  でも、生きていると、出会いもありますから。
  例えば、僕が娘に出会えたのも。

  出会いは、概ね素敵なものであると思っています。

  今回、お別れをした人には二度と会う事は無いのだと思います。
  だけど、この長い人生の中で出会った事には意味が有ったし、
  話したり遊んだりした時間は短かく、その回数も少なかったけど、
  その時間も今の僕を形作っている一つのファクターなんだと思います。
  
  大切な大切なファクター。
  この自分の中に溜めてきたファクターを大切に。
  上手に育てていきたいと思ってます。

  次の世界では、笑えてるといいね。さよなら。豊成でした。

本が好き。

掲載日: 

     こんにちは。
  今日も暑いですね。
  皆さん、暑さにやられてないですかね。
  最近は『エコ』の関係から室内のエアコンの温度が比較的に
  高めに設定されているとはいえ、やはり屋内外で
  寒暖差はありますから、体にはくれぐれもご注意を。

  なんて言っている自分が一番エアコン好きで、
  しかも暑い外から涼しい部屋へ、とか
  キンキンに冷えた部屋からものすごく日差しの強い暑い外へ
  とか、そんな風に移動した時の気温のギャップに
  ウキウキしちゃうんですけどもね。

  ミスター不健康?
  確か『AKIRA』のなかで金田が
  「俺たちは健康優良不良少年だぜ」
  みたいな事を言っていたような。僕はその逆ですかね?
  もはや少年でもないし...。豊成です。

  さて、僕は本が好きです。
  結構、今までも小説家の話とか出てますし
  お気づきの方もいらっしゃるのかもしれませんね。

  好きなジャンルは小説、エッセイ、ノンフィクション、様々。
  好きな作家さんは以前挙げた
  垣根涼介、横山秀夫、司馬遼太郎のほかにも
  大崎善生、池波正太郎、宮部みゆき、佐々木譲、etcetc...
  (全て敬称略)
  と、枚挙に暇がありません。

  いま読んでいるのは大崎氏のエッセイ。
  彼の文章はなんだか心がほっとする感じがして好きです。
  それが小説だろうがエッセイだろうが、
  多分、根本に流れている何かが同じだから、
  どの本の、どの文章を読んでもなんとなくほっとするのかもしれません。
  まぁ、同じ人が書いているから当たり前なのかもしれませんが。

  ちなみに、好きじゃない作家さんもいます。
  名前はここでは挙げません。
  自分でも理由がハッキリとしないんですが、
  読んでいてちっとも心が弾まないし、癒されないし、
  なんだか鬱屈とした気分になってしまうんです。

  単純に、この人は凄い頭の持ち主だなあって感心はするんです。
  ストーリー展開とか。
  でも、その人が紡ぎだす文章を没頭して読めないんです。
  苦しくなっちゃう。
  ストーリーが暗いとか、そんな理由じゃないですよ。
  どんなに明るい話題でも、ダメなんです。

  難しいですよね、こーゆーのって。

  もはやただの好き嫌いですから。

  話が脱線しました。
  戻りましょ。
  
  本って、紀行本にしても小説にしてもエッセイにしても、
  自分ではない誰かの人生を少しだけ想像したり、疑似体験できたり、
  想像力を大いに駆使して楽しめますよね。

  ひょっとしたら、映像よりも好きかもしれません。

  ま、映像も好きですけどね。大好きです。あ、音楽も。

  今日も特にオチは無し。豊成でした。

義歯について。その2。

掲載日: 

     こんにちは。
  娘はモノランモノランそこそこ楽しめたご様子。
  まあ、良かったかな?

  動かないで体力とかつかないかなあ。
  あの、ビクビクする腹筋マシーンの効果やいかに?
  楽して痩せたいなあ。

  ジムでのワークアウトは、自分の性格上
  明確な目標(例えばバスケの大会にでる。とか。)が無いと
  お金だけ払って行かなくなりそうな。

  あぁ、どうしよ。目標ないし。ただ体を絞るとかって難しい。
  素敵な歯科医師になる。位?目標。体にあんまり関係ないし。
  どうしよ、どうしよ、で、結局何もしないダメなヤツ。豊成です。

  あ。仕事に関してはシャンとしてますよ。
  ご安心を。豊成です。

  さて、本日は義歯についての続きですね。

  前回はP.Dについてさわり程度に少し触れました。
  本日はF.Dについて。ですね。

  F.Dは全部床義歯とも言いますが、やはりこれも
  名が全てを物語っています。

  義歯の床の部分が歯肉の上をほぼ全体的に覆っているんですね。
  つまり、ご自分の歯が一本も残存していない。もしくは
  歯が残っていても根だけの状態である。
  と、いうことですね。
  
  さて、この場合は咬み合わせの力を負担するのは粘膜です。
  さらに、クラスプと呼ばれるバネもありませんから、
  維持力(義歯が外れないようにする力)も他へ求めなくてはなりません。

  粘膜は、押せば沈み込みます。形も変わります。
  ですから、義歯をセットして調整をした後でも、お食事をしていただくと
  大概はどこかしらに当たりや痛みが出ます。

  これを何度か調整することによって初めて義歯は完成となります。
  セットして終わり。ではないんですね。残念なことに。

  よく考えれば当たり前ですよね。
  作る工程で使用するのは石膏模型です。
  硬いので沈み込みも形の変位もありません。
  そこで作り上げたものを柔らかい粘膜の上に使用するのですから。

  さて、もう一つの問題。維持力ですね。
  これは一般的に吸盤のような効果により
  義歯を顎堤(歯肉の土手)に安定させることによって維持力を得ます。

  吸着。といいます。

  この吸着がなかなか難しいこともあります。  
  骨が無かったり、口の周りの筋肉が衰えていたり。
  また、下顎には同じ高さに舌が存在します。

  舌は喋っても咬んでも飲んでも常に動きます。
  よって、義歯は側方への力がかかりやすくなり、結果
  吸着が得にくくなったりもします。

  かといって、舌を切るわけにもいきません。
  そんなこと。恐ろしい。

  義歯には上下それぞれに吸着を得やすくするプロセスが存在します。
  これらの知識と技術を総動員していつも義歯に携わるように
  心がけています。

  ま、軽く触れる程度のお話でした。
  さて、今週は昭和記念公園の花火ですかね。
  人ごみ嫌だなあ...豊成でした。

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