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らーめん、つけめん、僕。。。自粛。

掲載日:

  こんにちは。

  昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。

  娘が幼稚園の春休みで
  それに合わせて義父が少し長めの休みを取ったので
  ここ三日ほど奥様と娘の計三名が奥様の実家へ里帰りしてました。

  僕だけ単身赴任(って言うのかな。逆単身赴任?)をしていて
  色々と調べものや原稿書きに勤しんでいたわけです。


  食事も面倒なんでそこそこに
  コンビニとかでパンとかを買って終わり。

  で、昨日娘ちゃん御一行が帰宅したわけですが。

  良く考えたら、独身を謳歌するチャンスだったんじゃないかと。

  好きなテレビ見れるし
  子供を連れて行けない様な汚い飲み屋に行けたし
  音楽も好き放題に聞けたし
  読書も心置きなく日中に出来たし
  散歩も、美術館や博物館にぶらっと行くのも
  なんでも出来たのに
  家でパンを食べながら原稿書きと調べものって。。。

  なんでもっと早く気付かなかったんだろ。
  もったいない。

  て、事で夕飯だけは
  ずっと気になっていた『味源』に行ってきました。

  東中神と西立川の間くらいにある
  江戸街道沿いのラーメン屋さんです。

  今回は気分で味噌つけ麺を食べてみました。

  ちょっと自分にとっては甘味が強かったけど
  でも味噌の旨味やコクが前面に出ていて美味しかったです。

  つけ汁の方には油揚げが乗っていて
  びっくりしたんですけど
  これがスープを吸って美味しいんですよ。

  いやあ、一人で久々のラーメンを堪能しちゃいました♪

  小さな子供連れだとなかなかラーメン屋さんって
  行きにくいですもんね。

  とは言っても
  子供もラーメン好きなので
  今度連れて行こうと思います。

  次は何を食べようかなあ。
  辛味噌ラーメンみたいなのにしようかな。

幸せな1日。

掲載日:2014/10/24

  こんにちは。

  昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。

  昨日、春分の日は
  亡き父を含めたご先祖様の墓参りへ行ってきました。

  父の墓前にはどなたかが手向けて下さった花が
  まだ新しく奇麗に咲いていました。

  こうやって花を父に手向けて下さる方が居る事に感謝です。

  沢山の事を父に報告してきました。
  歯科医院の経営状況、スタッフの頑張りと成長
  子供たちの成長、自分の成長
  母の健康状態、その他諸々。

  お墓詣りは好きです。

  故人と対話しつつ、実は自分と対話できる
  貴重な時間のうちの一つです。

  娘たちも率先して墓石を拭いてくれて
  しっかり南無南無してくれました。

  今年度ももう終わり。

  新年度に切り替わり
  A南は衛生士学校の2年生に
  S来とM美が3年生になります。

  後少し既存の戦力で踏ん張れれば
  来年の今頃には人材が再度確保できて
  今よりももっと患者さんの数も診る事が出来るはず。

  頑張ります。
  踏ん張ります。


  さて。

  一昨日の木曜日は
  月一恒例のてんとう虫スタディーグループでした。

  その前に午前中には
  西東京歯科衛生士専門学校の卒業式に参加。

  来年の卒業生の中には
  当院で助手のアルバイトしつつ衛生士の勉強をしている
  S来とM美が居ます。

  彼女たちが卒業するその日が来ることを思い浮かべながら
  今年の3年生の晴れの姿を見てると
  自分の人生もそうそう悪い事ばかりじゃないのかな、と
  なんとなく前向きな気持ちになれました。

  一部の学生さんからは丁寧な御挨拶も頂いて
  ありがたかったです。

  その後、午後はてんとう虫。

  休会明け、2回目の参加でした。
  今回はインプラントオーバーデンチャー(ISRPD)絡みの症例と
  睡眠時無呼吸症候群に絡んだ話でした。

  急遽、司会など務めつつ
  非常に勉強になる時間となりました。

  司会はやっぱり緊張しますね(笑)
  緊張しすぎて血吐くかと思いました。

  でも、ボス(小林和一先生)のお元気なお顔を見て
  仲間の若干疲れつつも頑張ってる姿を見て
  先輩の優しい人柄に触れて
  精神的なガソリン満タンにして帰ってきました。

  会の後の打ち上げでは
  てんとう虫スタディーグループ発足40周年記念講演会の打ち合わせ。

  当日の会場係の責任者に任命されて
  これまた身が引き締まりますな。

  錚々たる先生方が御講演下さるので
  自分も楽しみでなりません。

  前日の祝賀パーティー(っていうのかな?)も
  楽しみです。

  冒頭でも書きましたけど
  ここ数年間嫌な事や悲しい事やなんやかんや耐え続けて生きてきて
  自分の妻からも
  「こんなに人生に波風があって波乱万丈で
  次から次へとトラブルに見舞われる人を初めて見た!
  こんなに普段から努力して頑張ってるのに可哀想だね。」
  とか言われちゃった時もあったけど

  今、幸せです。

  ものすごく忙しいし
  やらなきゃいけない事は山積してるし
  体は疲労感に常に包まれてるけど
  充実感がとってもあって
  生きてる実感があって。

  あとはもう少し経営的に上手くいけば
  家族に今まで我慢を強いてきた分の恩返しも出来たり

  僕の学費の為に借金までしてくれた親への恩返しが出来たり

  今まで他院よりも高度で緻密な事を厳しく求められてきて
  それでも一緒に戦ってくれたスタッフへの恩返しが出来たり。

  そしたらもっと幸せだな。

  難しいですけどね。
  世の中、お金がすべてではないけど
  お金も重要な評価の物差しには成り得ますから。
  
  とりあえず、今までの感謝をこめて
  4月に医院旅行に連れて行きます。

  スタッフのリクエストにより、房総に。
  楽しんでくれたらいいですね。

  話が逸れちゃった。

  打ち上げも終わり立川に戻ってからは
  長阪先生とバーに行ってテキーラをあおりながら
  歯科談義に花を咲かせて
  お家についたのは午前4時40分。

  ふ、不健全ですね。

  次の日が休みだからこそ出来る暴挙。
  たまにはこういうのも良いですよね。

  良い。。。ですよね?

国家試験合格率について。

掲載日:

  こんにちは。

  昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。

  歯科医師国家試験の結果が出ましたね。
  今回の合格率は63.3%。

  医師の合格率が90%を上回っているのに対して
  この低さ。
  
  悲しすぎますね。


  この合格率の低さは
  歯科医師国家試験は、もはや資格試験ではないという
  印ではないかとさえ思います。

  まぎれもなく国策の失敗だと僕は思います。

  歯科医師になるために入学する歯科大学や歯学部。
  その学費は国公立ならばまだしも
  私立大学ともなると莫大な額に上ります。

  学費だけではなく
  寄付金と呼ばれる意味が分からないけど納入しなくてはならないお金や
  実習機材・教科書代・一人暮らしの生活費等々
  それはそれは気の遠くなる様なお金が必要になります。
  親はそのお金を負担して子の将来に投資するわけです。

  そして当の本人は6年間、勉強して勉強して歯科医師を目指すのです。

  もちろん、学生時代に遊びまくっている子も居るでしょうし
  親の苦労に全く気付きもしない学生も居るでしょう。

  でも、果たして4割近い学生がそういった不届きモノなのでしょうか。
  どうにもそうは思えないです。

  医科・歯科系の大学は各学年でたった一つの単位を落としただけでも
  留年です。全てが必修科目です。
  出席に関しても厳しいですし
  遊ぶとはいっても学生としての本分は忘れていない子が殆どです。

  不真面目な僕ですら勉強すべき時はするようになりました。

  そして、歯科大学を卒業した人間が一般企業に採用されることは
  まずありません。
  歯科医師になるしか道がないのです。

  要するに、潰しが効かない。

  では、国家試験に落ちた子達はどうするのか。
  受かるまで試験を受け続けるのです。
  または途中で経済力が続かない、心が折れてしまう等の理由で
  別の道を模索せざるを得なくなります。

  30歳前後で全て0からのスタートです。
  全く違う道程に踏み出して。

  どちらにしろ、人生は大きく狂わされます。

  そして、必死に勉強してようやく合格したものの
  歯科医師は全国に溢れ返っていて
  結局ワーキングプアになる歯科医師も少なくない。

  歯科医師がお金持ちだなんてのは大昔の話で
  いまや年収が200万を切る歯科医師がワラワラいるのです。

  その中でも、いつか自分は良いドクターになりたい
  お金も人並みに稼げるようになりたい
  と思って身銭を切ってセミナーに参加している若いドクターが
  どれだけいるか。
  でも、セミナーの費用も尋常じゃなく高い。
  いつまでそこに経済力と精神力と体力を費やせるか。

  もはや時間との戦いにもなっていきます。
  そして、自分との闘い。
  周りが低きに流れていく中
  どうせ頑張っても入ってくる金は一緒だったら
  頑張る必要ないじゃん、とか
  クオリティ高くしたって保険で同じお金が入って来るんだから
  クオリティは低くても患者数を沢山見た方がお金になるじゃん、とか
  そういう雑音が周囲や自分の中から聞こえてくる中
  自分の魂を
  高尚な医療人としてのモラルを
  どこまで保ち続けられるか。

  子は親が投資してくれたお金をペイする事なんて出来なくなるし
  親は大切な子供の手に職を持たせるつもりが
  その選択が子の足枷になる。なんて事も多々あるはずです。

  最初から大学の門を狭くするなり
  早い段階で突き放すなりしてあげた方がよほど優しいのではないかと。

  学費を採るだけ採って
  時間を費やさせて
  資格試験で人数調整するってのはいかがなものかと。

  今の学生たちの方が
  下手に仕事してる歯科医師より知識が豊富って事だってあり得なくはないです。

  数年前と比べても学生たちの学習内容は更に高度になっていますしね。

  そもそも、資格試験と言うのは
  その資格を得る為に必要な知識を持っているかどうかを測る為のものであって
  人数調整や足切りをする為の試験ではないハズです。

  それをするのは試験前の、それもなるべく早い段階ではないかと思う訳です。

  結果的に、患者さんに還元する治療のクオリティの低下にも
  この状況は間違いなく繋がっていくのではないかと思います。
  
  あくまで僕個人の意見です。
  ですが、この惨状は目に余ると思ってしまいます。

  世の中に納得のいかない事は多々あります。
  その中の一つにこの事態は間違いなく入ります。僕にとっては。

  でも、世の中が悪い
  政治が悪い
  官僚が悪い
  と、嘆いているだけでは何も変わらない。

  せめて自分の周りだけでも良い方向へ動かそうと
  各々が自分の戦う場所で必死で頑張れば
  自ずと道が開けると信じて
  とりあえず僕は自分の周りの環境を整えて
  努力を怠ることなくいきます。

  それしか出来ないし
  それこそをすべきだと思うので。

  新しく歯科医師の国家資格を得た方々が
  モラルと向上心を持って
  この道を進んで下さるといいですね。

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