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国家試験合格率について。

掲載日:

  こんにちは。

  昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。

  歯科医師国家試験の結果が出ましたね。
  今回の合格率は63.3%。

  医師の合格率が90%を上回っているのに対して
  この低さ。
  
  悲しすぎますね。


  この合格率の低さは
  歯科医師国家試験は、もはや資格試験ではないという
  印ではないかとさえ思います。

  まぎれもなく国策の失敗だと僕は思います。

  歯科医師になるために入学する歯科大学や歯学部。
  その学費は国公立ならばまだしも
  私立大学ともなると莫大な額に上ります。

  学費だけではなく
  寄付金と呼ばれる意味が分からないけど納入しなくてはならないお金や
  実習機材・教科書代・一人暮らしの生活費等々
  それはそれは気の遠くなる様なお金が必要になります。
  親はそのお金を負担して子の将来に投資するわけです。

  そして当の本人は6年間、勉強して勉強して歯科医師を目指すのです。

  もちろん、学生時代に遊びまくっている子も居るでしょうし
  親の苦労に全く気付きもしない学生も居るでしょう。

  でも、果たして4割近い学生がそういった不届きモノなのでしょうか。
  どうにもそうは思えないです。

  医科・歯科系の大学は各学年でたった一つの単位を落としただけでも
  留年です。全てが必修科目です。
  出席に関しても厳しいですし
  遊ぶとはいっても学生としての本分は忘れていない子が殆どです。

  不真面目な僕ですら勉強すべき時はするようになりました。

  そして、歯科大学を卒業した人間が一般企業に採用されることは
  まずありません。
  歯科医師になるしか道がないのです。

  要するに、潰しが効かない。

  では、国家試験に落ちた子達はどうするのか。
  受かるまで試験を受け続けるのです。
  または途中で経済力が続かない、心が折れてしまう等の理由で
  別の道を模索せざるを得なくなります。

  30歳前後で全て0からのスタートです。
  全く違う道程に踏み出して。

  どちらにしろ、人生は大きく狂わされます。

  そして、必死に勉強してようやく合格したものの
  歯科医師は全国に溢れ返っていて
  結局ワーキングプアになる歯科医師も少なくない。

  歯科医師がお金持ちだなんてのは大昔の話で
  いまや年収が200万を切る歯科医師がワラワラいるのです。

  その中でも、いつか自分は良いドクターになりたい
  お金も人並みに稼げるようになりたい
  と思って身銭を切ってセミナーに参加している若いドクターが
  どれだけいるか。
  でも、セミナーの費用も尋常じゃなく高い。
  いつまでそこに経済力と精神力と体力を費やせるか。

  もはや時間との戦いにもなっていきます。
  そして、自分との闘い。
  周りが低きに流れていく中
  どうせ頑張っても入ってくる金は一緒だったら
  頑張る必要ないじゃん、とか
  クオリティ高くしたって保険で同じお金が入って来るんだから
  クオリティは低くても患者数を沢山見た方がお金になるじゃん、とか
  そういう雑音が周囲や自分の中から聞こえてくる中
  自分の魂を
  高尚な医療人としてのモラルを
  どこまで保ち続けられるか。

  子は親が投資してくれたお金をペイする事なんて出来なくなるし
  親は大切な子供の手に職を持たせるつもりが
  その選択が子の足枷になる。なんて事も多々あるはずです。

  最初から大学の門を狭くするなり
  早い段階で突き放すなりしてあげた方がよほど優しいのではないかと。

  学費を採るだけ採って
  時間を費やさせて
  資格試験で人数調整するってのはいかがなものかと。

  今の学生たちの方が
  下手に仕事してる歯科医師より知識が豊富って事だってあり得なくはないです。

  数年前と比べても学生たちの学習内容は更に高度になっていますしね。

  そもそも、資格試験と言うのは
  その資格を得る為に必要な知識を持っているかどうかを測る為のものであって
  人数調整や足切りをする為の試験ではないハズです。

  それをするのは試験前の、それもなるべく早い段階ではないかと思う訳です。

  結果的に、患者さんに還元する治療のクオリティの低下にも
  この状況は間違いなく繋がっていくのではないかと思います。
  
  あくまで僕個人の意見です。
  ですが、この惨状は目に余ると思ってしまいます。

  世の中に納得のいかない事は多々あります。
  その中の一つにこの事態は間違いなく入ります。僕にとっては。

  でも、世の中が悪い
  政治が悪い
  官僚が悪い
  と、嘆いているだけでは何も変わらない。

  せめて自分の周りだけでも良い方向へ動かそうと
  各々が自分の戦う場所で必死で頑張れば
  自ずと道が開けると信じて
  とりあえず僕は自分の周りの環境を整えて
  努力を怠ることなくいきます。

  それしか出来ないし
  それこそをすべきだと思うので。

  新しく歯科医師の国家資格を得た方々が
  モラルと向上心を持って
  この道を進んで下さるといいですね。

複雑な気分。

掲載日:

  こんにちは。

  昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。

  ついに、風も気温も春を感じる日が来ましたね!
  少しだけ冷たい風の中に暖かい空気が入り混じった
  何とも言えないこの気持ち良さ。

  そして、その風が連れてくる
  花粉の容赦無い鼻粘膜・眼球への攻撃。

  春ですね♪

  嬉しいけどしんどい季節が来ましたなあ。

  長女は次年度から年長さんになります。
  発する言葉も更に大人になって来て
  昨日は僕の話し方についてお説教をされてしまいました。

  曰く
  「パパー、最近ちょっと話し方が優しくないよ。
  疲れてるのも分かるけど、直した方がいいね。」

  。。。すいません(T_T)

  ちょっと、というかかなり反省しました。
  かつて、一度だけ長女の前で派手に夫婦喧嘩をしたことがあって
  それが彼女の心の中で凄い傷になって残っているんだと思います。

  だから、僕達の言葉の使い方・話し方の雰囲気の違いを
  敏感に察してこういう事を言う様になったのだと思いました。

  5歳児は5歳児らしく
  そんな事を気にしないで自分自身の楽しい事だけを謳歌させてあげられたハズが
  もしかしたら自分たちの不用意な喧嘩の所為で
  彼女は自らが望むと望まざるとに関わらず
  大人びなくてはならなかったのだとしたら
  親として反省しなくてはならない。

  気を付けようと本当に思いました。

  子供が大人びていくのを見るのは
  親として嬉しい事ですが

  でも、その大人びた理由に目をやると
  親の不出来や不注意が原因で
  僕らの責任であることも多々あるのかな。

  と思うと手放しでは喜べない
  なんとも複雑な心境に陥ってしまいました。

  『環境が人を作る』
  とはよく言ったもので
  今まで以上に子供のそばにいる自分たちの言動・行動に
  責任感を持って気を付けようと
  心に誓ったのでした。

  今日は、なんだか反省文みたいですね(笑)

  なんというか、真面目に子供達から教えてもらえる事は多いです。
  彼女たちの親として恥ずかしくない振る舞いをしないと。

勝ちましたー。

掲載日:

   こんにちは。

  昭島市の関歯科診療所 院長 関豊成です。

  プレミアリーグのナショナルダービー
  リヴァプールvsマンチェスターユナイテッド戦

  見事、リヴァプールの勝利でしたね。

  あ、イギリスのサッカーの話です。

  香川が所属している事で
  御存知の方も増えたのではないでしょうか
  マンチェスターユナイテッド。

  でも、僕は昔から妙にリヴァプールが好きでして
  特にスティーブン・ジェラードが大好きです。

  ナショナルダービーなんて
  国を二分する戦いと名付けられるほどの試合ですが
  ここ十数年もの間
  マンチェスター・Uの方が常に上位に居て
  リヴァプールは大体、いつも中の上あたり。

  ここ数年はリヴァプールがマンチェスターに勝つところを
  想像すら出来なくなっていたのですが
  今回は3-0の勝利。

  マンチェスター・Uが二十年以上続いた監督の勇退で
  今季は過渡期に入っており
  新たな体制に四苦八苦しているのは理解してますが
  それでも勝ちは勝ち。

  素直に嬉しいです♪

  それだけの話なんですけどもね(^_^;)

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